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食品の温度管理に軽さとコンパクトさを
段ボと高断熱ウレタン採用の保冷箱

〈小間No.=H-5〉
多田プラスチック工業(大阪府藤井寺市、☎072・954・0981)は、生鮮・冷凍食品や医薬品などの保管・運搬に欠かせない温度管理に、軽量設計と使用していない時に畳めるコンパクトさを兼ね備えた提案を進めている。
本展では、段ボールと高断熱ウレタンを採用した高性能・低価格の保冷ボックス「クラフトクーラーキューブ」や、プラダンと高断熱ウレタンを採用した折りコンサイズの高性能保冷ボックス「TPクールライト」、高断熱ウレタンを採用したパレットサイズの大型・高性能保冷ボックス「パレットキューブ」=写真=など幅広く出品。
物流課題の解消に輸送のパレット化が推奨されている昨今、特にパレットサイズの保冷ボックスへの注目度は高い。パレットキューブは、単独でも高い断熱性を備えるが、保冷剤との併用で夏場の48時間後でも全体が5度を保持できる。また、クラフトクーラーキューブなどと同様に折り畳み式で回収・保管スペース削減も実現する。
クラフトクーラーキューブを筆頭に、サイズやデザインを特別なものに仕立てた実績も数多くある。パレットキューブも外装は段ボールの標準仕様に加え、プラの高耐久仕様も選択可能だ。ウレタン成形の技術も活かし、用途や温度帯などさまざまな要望に応じる構え。
(包装タイムス 2026年10月26日)
